クルトガ?…くるっと回って尖る。
これはシャーペンの世界では大発明商品です。
先端に「クルトガエンジン」なるものを搭載して、
書けば書くほど芯がクルクル回ります。
従来のだんだん太くなっていくという問題もこれで解決です!!
常に一定の細くて濃い線が書けます。
販売当初は、手に入らないほどの人気で、
今や文具の世界ではかかせないものですね。