2011-07-04 ■ 濱犬百科事典 クルトガ?…くるっと回って尖る。 これはシャーペンの世界では大発明商品です。 先端に「クルトガエンジン」なるものを搭載して、 書けば書くほど芯がクルクル回ります。 従来のだんだん太くなっていくという問題もこれで解決です!! 常に一定の細くて濃い線が書けます。 販売当初は、手に入らないほどの人気で、 今や文具の世界ではかかせないものですね。