現在のにぎり寿司は2カンずつ出されるのが主ですが、
昔は1カンずつ出されていました。
大きさも昔の方が大きく、ひと口半からふた口でやっと食べれるくらいのサイズでした。
それが戦後をすぎるとシャリの量が減って2カンずつ出されるようになり
小腹が減ったときのスナック食として食べられたそうです。


今月のおすすめ品

とても寒いこの季節には鍋料理!!
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