2011-02-02 ■ のぞえの寿司学 現在のにぎり寿司は2カンずつ出されるのが主ですが、 昔は1カンずつ出されていました。 大きさも昔の方が大きく、ひと口半からふた口でやっと食べれるくらいのサイズでした。 それが戦後をすぎるとシャリの量が減って2カンずつ出されるようになり 小腹が減ったときのスナック食として食べられたそうです。 今月のおすすめ品とても寒いこの季節には鍋料理!! てっちり、かにすき、寄せ鍋などで新年会もお受けしております。 予算はご要望に応じて承ります。